テーブルクロスのお手入れ方法(全柄共通)


〈洗濯時〉

・洗濯温度は40℃までです。

 

・カラークロスは蛍光増白剤が入っていない無蛍光の洗剤をおすすめ

 します。蛍光剤入りの洗剤で洗うと、蛍光剤の付着により色合いが変わってしまう恐れがあります。

 

・塩素系漂白剤は使用しないでください。

 酸素系漂白剤は使用可)

 

・汚れのひどい個所は前処理で洗剤を付けてもみ洗いが効果的です。

〈干す時〉

・干す場合はしわを取り除きながら形を整えて干すようにしましょう。

 

・屋外に干す場合は、直射日光により変色する場合がありますので、日陰干しをお勧めします。

 

・濃色のテーブルクロスの場合は洗濯後に長時間放置せず、すぐに干すようにしましょう。

 

 

〈アイロン時〉

・ポリエステル素材は「中温」でかけてください。

 

・生地の「テカリ」が気になる場合は、裏面からかけていただくか、 当て布を使用してください。


SG加工(撥水加工)テーブルクロスについて


 

SG加工(撥水加工)とは、生地表面にフッ素樹脂やシリコン樹脂などの化学合成された物質を接合させて、生地表面に水を付着させないようにしています。

 

■水分を弾くので簡単な汚れは水拭きだけできれいになります。

 

ただし、長時間汚れを放置されますと汚れが繊維の中に浸み込み取れなくなる場合があります。

(SG加工は生地の表面のみの加工にありますので、マクロ的にはフッ素加工のようなフィルムを張った商品ではないので、繊維の隙間に汚れが浸み込むことがあります。)

弾きにくい汚れが付着した場合はお洗濯していただけます!

■ワインなどをこぼされた場合は早めに拭き取りましょう!

 

撥水加工のテーブルクロスの場合、ワインやジュース、お醤油やドレッシングなど、とにかくこぼしたらすぐに拭き取りましょう。そのままにしておくと、乾いてシミが取れにくくなります。

 

とくにケチャップなど油分の多いものは布目に入りやすいので、濡れたダスターや布巾で叩くように拭き取ります。

■水などの弾きが弱くなったとおもったときは・・・

 

名前の通り生地の表面に付着する水などを弾いてくれる加工ですが、残念ながら永久ではありません。

お洗濯などでだんだんとその撥水力が衰えて表面の水の弾きが弱まってくるようになります。

 

※耐洗回数は約30回です。

(クリーニングの条件により異なります。)

水を弾く力が弱まる原理は、生地の表面に接合させたフッ素樹脂の針の先が摩擦や洗濯によって丸くなったり剥がれたりしているためです。

 

 

■撥水効果を回復する方法

 

アイロン掛けを行ってください。

 

丸くなったフッ素樹脂の針が再びとがってくれるのです。

これは繊維の毛羽立ちをアイロン掛け〈中温)で整え、撥水力の回復を可能にします。

※お洗濯の際にすすぎをしっかりされませんと、洗剤などが残り撥水効果を弱めたり、においの原因にもなります。

 

撥水力の回復法はあくまでも衰えた撥水力を回復するもので、新品の状態に戻るわけではありません。しかし確実に撥水力は回復しますので、お試しください。